山梨県北杜市で暮らす辻家から"あなた"へ、お米と山梨を感じる品々を詰めた"仕送り"をお届けします。
実家から届く仕送り、隙間を埋めるようにレトルト商品やお菓子が詰め込まれていませんか?
「辻米 ~辻家から届く仕送り米~」は、お米の周りを山梨を感じる品々で埋め、まるで仕送りが届いたような気分になれる一箱です。仕送りを受け取り、ほっと心が温まる、どこか懐かしい雰囲気を味わってください。
昔ながらの平家に住み、お米や野菜を育て、家族揃ってご飯を食べる。いつもなんとなく居間に集まる辻家では、友達やバイト仲間、職場の同僚や上司など、家族の知り合いが訪ねてくると、いつも家族総出でお出迎え。「自分の実家に帰ってきたみたい」「なんか懐かしくて、居心地が良い」とみんなが感じる、アットホームな家族です。
自分たちが食べるお米は、自分たちで作る。苗を育て、田んぼを耕し、田植えをしたら、毎日朝晩、水の確認。秋になったら、稲を刈って、天日干し。そんな暮らしを辻家では、先祖代々続けてきました。
父も、これまで仕事をしながらお米づくりに励んできました。そして2021年2月、父が定年退職を迎え「兼業農家」から「専業農家」へ。
南アルプス・甲斐駒ヶ岳の麓、日本名水百選・尾白川の水で育てたお米。味はもちろんおいしいですが、おいしいだけじゃ面白くない。「せっかく作ったお米を、もっと多くの人に楽しく届けたい」という思いから、品種や産地ではなく、生産者である”辻家”らしさを添えて、「辻米 〜辻家から届く仕送り米〜」をはじめました。
辻家の大黒柱。定年退職により長年の兼業農家を卒業。お米・野菜作り担当。
家の中でも、家の外でも、どこでもムードメーカー。仕送りコーディネーター。
ずっと辻家を守ってきたおばあちゃん。これからも元気で長生きをして欲しい。
この企画の発起人。実家のお米を楽しく面白く届けようとしている。
突拍子もないことをする姉に引き気味。家族の日常をなんとなく写真に収める。
多くを語らない弟。密かに辻姉の活動を応援。ドローンで地元の良さを発信中。
町のアイドル。
歩くだけで可愛がってもらえる犬。
『自分だからできたこと』を追い求め、カルピス100周年を祝うためのカウントダウンロゴデザインを独断で365日間継続、遂行。結果、カルピス主催の100周年記念パーティにて登壇の機会を得る。
また、2019年から始めた“マコトのためのデザイン”は、800日を越えてなお今も継続中。
常に可能性を探求し、常識に捉われすぎることなく、継続とデザインで新しい道を切り開き続ける唯一無二のクリエイター。
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Instagram(マコトのためのデザイン)
商社サラリーマン6年
ほぼホームレス1年
フリーランス 兼 半うつ期 3年
企画・運営会社 創業4年目
藤子・F・不二雄 先生の思想・哲学を人生の指針とし、「人の幸せを願い、人の不幸を悲しめる人間」になる事に挑戦中
フリーランスエンジニア。
大学卒業後、SI企業に勤務し、大手金融会社のシステム制作に携わる。その後、web事業会社に転職し、BtoC向けのwebサービス開発・運営を経験。
現在はフリーランスとして、業務アプリ、HP制作など幅広く手掛けている。
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